【早生まれ体験談】こどもちゃれんじは難しい?Babyから年長まで続けたわが家の結論

「早生まれだけど、こどもちゃれんじってちゃんと使いこなせるかな…?」

周りより少し小さく見えるわが子。同じ学年でも月齢差はほぼ1年。ワークやエデュトイについていけるのか、不安になりますよね。

わが家の長男は早生まれ。こどもちゃれんじをBabyから年長まで5年半続けました。

正直に言うと、「ちょっと難しいかな」と感じた時期もありました。

でも結果としては…“やって良かった“というのが今の結論です。

この記事では、

  • 早生まれで実際に難しいと感じた時期
  • 続けられた理由
  • メリット・デメリット
  • どんな子が合うのか

を、リアルな体験ベースでお伝えします。早生まれだからこそ迷っている方の、判断材料になれば嬉しいです。

目次

早生まれの息子、こどもちゃれんじを始めたきっかけ

わが家がこどもちゃれんじを始めたきっかけは、いとこが受講していて紹介してもらったことでした。

「勉強する」というより、遊びながら自然に学べるスタイルなら、早生まれの息子にも合うかもしれない。そう思ったのが最初です。

わが家は専業主婦家庭で、子供が集団生活に入るのにもまだ時間がある。

だからこそ、家の中で少しずつ知育のきっかけを作れたら…そんな気持ちで、まずは始めてみることにしました。

早生まれで“難しい“と感じたのはこの時期

ぷち・ぽけっと時代は「今じゃない」が何度もあった

1〜3歳のぷち・ぽけっとの頃は、正直「うまく遊べない」こともよくありました。

届いたその日は目新しくて喜んで少し触るけれど、思うように扱えず、すぐに飽きてしまう。

そんな時は無理にやらせず、一旦少しだけ隠しておきました。

そして数週間後〜数ヶ月後に出してみると、「ちゃんと遊べてる!」

できなかったことが、自然とできるようになっている。この“成長待ち“の時間は、早生まれならではだったかもしれません。

年少ほっぷ|シールは好き、書くのはちょっとイヤ

年少からワークが始まりました。

シール貼りは大好きで、届くとシールのページだけ全部取り組んでしまうほど。

でも、書くの系の問題は少しハードルが高く、気分がのらないと嫌がることもありました。

特に、線をはみださず引く問題・集中力が必要なページはフォローしながら進めていました。

「やっぱり月齢差あるよな…」と感じる瞬間もありました。

年中すてっぷ|いちばん“だれた“時期

実は、いちばん悩んだのは年中です。

  • 絵本は1回読んで終わり
  • エデュトイもすぐ飽きる
  • ワークも後回しでやらずに溜まる

「一度やめる…?」と本気で考えた時期でした。ただ、

  • デジタルワークはこなす
  • 動画教材は毎月楽しみにしていてよく見る

という姿がありました。

全部がハマらなくても、“刺さるものはちゃんとある“。

それが続けられた理由のひとつです。

そして正直に言うと、「絵本やエデュトイは弟にお下がりできるし」という現実的な気持ちもありました。

年長じゃんぷ|一気に伸びを感じた

年長になると、流れが変わりました。

溜めていたワークも自分から取り組み、エデュトイも動画を見ながら1人で遊べるように。

机に向かうことが自然とできるようになり、小学校に向けての“家庭学習の土台“が整ったと感じました。

早生まれで不安だったあの頃を思うと、「ちゃんと積み重なって成長したんだな」と実感しました。

早生まれだからこそ感じた正直なデメリット・注意点

やっぱり月齢差はあると感じた

いちばん感じたのは、やはり月齢差です。

同じ学年でも、最大で約1年の差。年齢が低いときほど、

  • 集中力
  • 書く力
  • 指示理解

の部分で「まだちょっと早いかな」と感じることがありました。

教材自体が悪いのではなく、“わが子のタイミング“と少しズレる瞬間がある、という印象です。

親のフォローは結構必要

年少、年中くらいになったら“届いたら1人でできる“というイメージを持っていると、少しギャップがあるかもしれません。

年長になって少しすると1人で取り組めることも多かったですが、それまでは

  • 声かけ、誘って一緒に取り組む
  • やる気スイッチを入れる
  • 途中のサポート

が必要でした。

早生まれの場合、完全におまかせスタイルは難しい家庭もあると思います。

ハマらない時期は本当にある

毎月教材が届いていましたが、やはり“全部が均等にヒットする“わけではありません。

ある月はエデュトイに夢中。
でも別の月は見向きもしない。

絵本より動画ばかりの時期もありました。

毎月全てにハマるわけではない、これは知っておいた方がいいポイントだと思います。

コスパが悪く感じる月もある

あまり使わなかった月は、「もったいなかったかな?」と感じたこともあります。

特に早生まれで波があると、取り組み量にムラが出やすい。

“毎月フル活用!“を期待しすぎると、少ししんどくなるかもしれません。

それでも続けて良かったと感じるメリット

生活習慣系は早生まれこそ助かった

幼児期、早生まれで不安だったのは“集団生活への準備“でした。

こどもちゃれんじは、

  • あいさつ
  • 片付け
  • トイレや着替え
  • ルールを守ること

といった生活習慣のテーマが繰り返し出てきます。ここがかなり助かりました。

親が言うと反発することも、しまじろうの話だと素直に聞く。一緒にやる。

早生まれで幼さを感じる時期だからこそ、“生活の基礎“に寄り添ってくれる構成はありがたかったです。

できることが少しずつ増える設計

最初は難しく感じたワークも、振り返るとちゃんと段階がありました。

  • 同じパターンの繰り返し
  • 少しずつレベルアップ
  • 気づけば1人でできる

ぷちの頃に始めうまく遊べなかった教材が、数ヶ月後に自然とできていたように、「できない」より「まだ時期じゃないだけ」と思える段階が何度もありました。

早生まれでも置いていかれる感覚はなかった、と言うのが正直なところです。

全部ハマらなくても何かが刺さる

年中のだれ期もありました。でも、

  • デジタルワークはやりたがる
  • 動画教材は毎日のように楽しく見る

など、“刺さる部分“は必ずありました。

紙だけ、玩具だけ、ではなく、複数の入り口があるのは強みだと感じました。

波があってもゼロにはならない。これが継続できた理由のひとつです。

年長で感じた「家庭学習の土台」

年長になって明らかに感じた変化がありました。

  • 溜めていたワークを自分からやる
  • 動画を見ながらエデュトイで一人遊び
  • 机に向かうことが当たり前に

小学校前に、「家で学ぶってこういうこと」という感覚が持てたのは大きかったです。

早生まれで不安だったからこそ、“急がせる学習“ではなく“楽しみながら習慣作り“ができたのは価値があったと感じています。

数年経っても十分使える作りの良さ

「弟にお下がりできる」という気持ちも、続けた理由のひとつでした。

毎年のようにリニューアルもあるので、兄弟それぞれ受講できたらベストなのですが、わが家の場合は、兄が使った教材を4歳下の弟が楽しんでいるものもあります。

絵本は弟が今よく読んでいますし、ひらがなかずパソコンやはてなくん(タッチペン教材)も、問題なく現役です。

はこぶん(プログラミング教材)は、小学生になって本人が時々弟と2人で楽しんでいます。

壊れにくく、シンプルな作りだからこそ、年数が経っても活躍できる。エデュトイの作りの良さは、数年経ってみて改めて実感しています。

「その時期に合わなかった教材が、後から活きることもある」と思うと、早生まれでも焦らなくてよかったと感じています。

結論|早生まれでも続けられる?わが家の答え

早生まれだからこそ、「ついていけるかな?」と何度も不安になりました。

実際に、

  • うまく遊べない時期
  • 書くのを嫌がる時期
  • やめようかな、と悩んだ時期

もありました。

でも振り返ると、”できなかった”のではなく”そのタイミングじゃなかった”だけ。

少し置いておくと自然とできるようになる。ハマらない月があっても、何かは刺さる。積み重ねはちゃんと残っていく。

それが5年半続けて感じたことです。

早生まれでも続けられるのか?わが家の答えは…「親が焦らなせれば、続けられる」です。

完璧にこなさなくてもいい。全部をできなくてもいい。

”その子のペースで積み重ねられるなら、十分価値はある”

これが、Babyから年長まで続けたわが家の正直な結論です。

迷っている方へ

「やっぱり少し気になる」と思った方は、まずは資料請求をしてみるのもひとつの方法です。

無料資料請求で、

  • 年齢別ワークのサンプル
  • 教材の雰囲気
  • エデュトイの内容

など、入会前に実際の子どもの反応を見ることができます。

わが家も、実際に教材を確認して、子どもの反応を見てから決めました。

合うかどうかは、その子次第。わが子に合うかどうか、ゆっくり考えてみてください。

無料資料請求はこちらからできます。

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この記事を書いた人

3児のママ。元幼稚園教諭。
四年制大学で幼児教育を学び、絵本の読み聞かせをテーマに卒業論文を執筆。
「知識があっても悩む」親の立場から、無理のない子育てのヒントを実体験をもとに発信しています。

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