ポケモン好きな子におすすめ!遊びながら学べる知育活動7選

「キャラクターに頼りすぎるのはよくないのかな…」

ポケモンに夢中なわが子をみて、そんなふうに思ったことはありませんか?

でも実際は、子どもが夢中になれる「好き」こそ、学びの入り口

わが家の兄弟も大のポケモン好き!

ポケモンは種類が多く、色・名前・世界観も豊かなので、

知育に繋げやすい要素がたくさんあります。

今回は、ポケモン好きな子が自然と学べる知育活動を、お家で簡単にできるものを中心にご紹介します。

目次

①ポケモンさがし絵本|観察力・集中力・ことばの土台

“探し絵“絵本は、よく見て、見つけて、指さすだけで立派な知育になります。(特に3歳前後)

背景の中から特定のポケモンを見つけるには、自然と目を凝らし、細かい部分に注意を向ける必要があります。

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  • 「〇〇はどこにいるかな?」
  • 「ママとどっちが先に見つけられるかな」
  • 「同じポケモン、いくつ見つかった?」

と声をかけたり一緒にやったりするだけで、観察力・集中力・数の概念が自然と育ちます。

また、見つけたポケモンの名前を言葉にすることで、語彙の定着にもつながります。

ポケモンの探し絵はわが家の3歳も6歳も大好き!長く楽しめます。

②ポケモン図鑑ごっこ|カタカナ・調べる力・辞書の引き方

ポケモン図鑑は、知育の宝庫だと感じています。

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わが家では、「このポケモンは何タイプだっけ?」と自ら図鑑を開くようになりました。

ポケモンの名前は全てカタカナ。

そのため、カタカナを読む練習としてもとても役立ちます。

「ア行から探す」「名前の最初の音を意識する」ことで、辞書の引き方の基礎も身につきます。

「調べればわかる」という経験は、小学生以降の学びにもつながる、大切な土台になりました。

③ポケモンお絵描き|表現力・想像力・自己肯定感

好きなポケモンを描くお絵描きは、「上手・下手」を気にしなくていい、自由な知育活動です。

「このポケモンはどんな色だったかな?」
「しっぽはどこについてる?」

と考えながら描くことで、記憶力や観察力も自然と使っています。

オリジナルポケモンを考えて描くのも盛り上がって楽しい!表現力や想像力が育ちます。

完成した絵を「ここ工夫したんだね」と認めることで、自己肯定感が育つのも嬉しいポイントです。

④ポケモン数かぞえ|数の感覚・論理の芽

ポケモンのおもちゃやカードを使った数かぞえは、遊びの延長で数に触れられる方法です。

「全部で何匹?」
「2匹増えたらどうなる?」

と問いかけるだけで、数の増減や順序を体感できます。

3歳頃は、数に親しむことが目的。

年長〜小学生になると、足し算・引き算のイメージにもつながりました。

⑤ポケモンしりとり|語彙力・音の理解

ポケモンの名前でしりとりをすると、言葉遊びが一気に身近になります。

最初はルールが曖昧でもOK。

「ンで終わっちゃったね」と笑いながら続けることで、音のつながりを楽しく学べます。

最初こそヒントがたくさん必要ですが、ポケモンの名前をどんどん覚える子どもに勝つのは今では難しくなりました。

思いつかないときは、図鑑で一緒に探すのもおすすめです。

⑥ポケモンごっこ遊び|想像力・社会性・対話力

ポケモンごっこは、役割を決めて、やり取りを楽しむ遊びです。

「次は誰の番?」
「どうやって勝とうか?」

と対話する中で、順番を守る力・相手の気持ちを考える力が育ちます。

兄弟遊びでは、年齢差があるからこそ、教える・教わる関係も自然に生まれました。

親との遊びでも、おままごととはまた違った想像、対話になって面白いです。

⑦ポケモン絵本の読み聞かせ|聞く力・共感力・安心感

キャラクター絵本でも、物語を聞く力や感情を想像する力はしっかり育ちます。

特におすすめなのがモンポケシリーズ。

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刺激が少なく、優しい世界線でありながら、しっかりとしたストーリー展開で物語を楽しめます。

寝る前に読むことで、気持ちを落ち着かせる時間にもなっています。

【年齢別】ポケモン知育遊びの楽しみ方

幼児(3〜5歳)|「できなくてもOK」

幼児期は、知育を意識しすぎず、「楽しい」「好き」をそのまま大事にする時期です。

正しいルールや結果よりも、見て、触って、話すこと自体が立派な学びになります。

おすすめ知育遊び

・ポケモン探し(絵本・カード・図鑑)
・数える(何匹いる?どっちが多い?)
・名前を言う、覚える
・色や形を見比べる

親の関わり方のポイント

・できた、できないを評価しない
・間違いを直しすぎない
・「楽しいね」「見つけたね」と共感する

この時期は、「好きなものに集中できた経験」そのものが知育。

ポケモンは、その入り口としてとても優秀だと感じています。

小学生(6〜8歳頃)|「考える」「調べる」

小学生になると、一気に思考型への知育へと広がります。

「どうして?」「次は?」と考えながら遊ぶことで、算数や国語につながる力が自然と使われるようになります。

おすすめ知育遊び

・ポケモンカード(ダメージ計算、戦略)
・ポケモン図鑑で調べる(カタカナ、辞書の引き方)
・ポケモンしりとり
・お気に入りのポケモンの理由を言葉にする

親の関わり方のポイント

・答えを教えすぎない
・「どう考えたの?」と過程を聞く
・勝ち負けや正誤より、考え方を認める

特に図鑑やカード遊びでは、調べる→読む→理解するという流れが自然に生まれ、学習の土台作りにもつながっていきます。

まとめ|ポケモンは「学びの入り口」になる

ポケモンは、遊びの中にことば・数・考える力・調べる力が自然に含まれています。

特別な教材がなくても、子どもの「大好き」を大切にすることで、

知育は日常の中で十分にできるし、子どもの力もぐんぐん伸びていきますよ!

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この記事を書いた人

3児のママ。元幼稚園教諭。
四年制大学で幼児教育を学び、絵本の読み聞かせをテーマに卒業論文を執筆。
「知識があっても悩む」親の立場から、無理のない子育てのヒントを実体験をもとに発信しています。

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