子ども用GPSは意味ない?おすすめ人気2社を徹底比較|あんしんウォッチャーvs みてねみまもりGPS

小学校の登下校や放課後の公園遊びなど、子どもの一人行動が増えると「ちゃんと着いたかな」「今どこにいるのかな?」と不安になりますよね。

私自身、長男が小学校に入学した当初は毎日がドキドキの連続でした。「無事に学校に着いた?」「帰り道、迷わず帰ってこれる?」と落ち着かず、帰宅時間が近づくとソワソワして外まで迎えに出ていたほどです。

そこで導入したのが「子ども用見守りGPS」でした。 月額費用もかかるみたいなので、そこまでして必要なのかと迷いましたが、結果は大正解!スマホアプリで居場所が一目でわかるので、持たせているだけで安心感が全く違います。

本記事では、子ども用見守りGPSで代表的な人気2モデル「あんしんウォッチャー」と「みてねみまもりGPS」を徹底比較します。

目次

人気2社の比較表|月額料金は?買い切りで使えるの?

項目あんしんウォッチャー/あんしんウォッチャーLEみてねみまもりGPS
運営会社KDDI(au)MIXI(家族アルバムみてね)
端末料金(税込)11,000円/5,680円3,980円
月額料金(税込)539円528円
バッテリー最大1ヶ月〜2ヶ月最大2ヶ月
トーク機能なし(録音不可)モデルによる
通知ボタンありあり
位置情報の精度非常に高い
(au基地局の補助が強力!)
非常に高い
(世界5種の衛星に対応!)

GPS本体は買い切りですが、毎月の通信料はどうしてもかかってしまいます。 でも、入学前のこの時期なら「1年間の通信料がコミコミ」のセットプランや、新入学お祝いキャンペーンによる端末の大幅割引が見つかることも! 「少しでも固定費を抑えたい」という方は、キャンペーンが豊富な今のタイミングで準備しておくと、後悔なく安心を手に入れられますよ。

それぞれの特徴・強み

安心のKDDI:あんしんウォッチャー

大手通信会社のKDDIが提供。端末代に1年分の月額料が含まれている「セットプラン」があり、さらになんと1台分の月額料金で2台まで登録可能 兄弟がいるご家庭にはこれ以上ないコスパの良さです。

ちなみにあんしんウォッチャーにはあんしんウォッチャー(無印)とあんしんウォッチャー(LE)がありますが、 違いは「端末価格」と「月額料金の無料期間」の組み合わせ(プラン)だけで、「本体の機械(機能・性能・サイズ)」は全く同じです。長く使うなら無印の方が金額的にわずかにお得になります。

項目あんしんウォッチャー(無印)あんしんウォッチャー LE
本体の機能・精度全く同じ全く同じ
端末価格(目安)11,000円5,680円
月額無料期間最大12ヶ月間 0円
13ヶ月目以降539円
初月のみ 0円 
2ヶ月目以降539円
1年間の合計コスト約11,000円約11,609円

アルバムで有名(MIXI):みてねみまもりGPS

写真アプリで有名なMIXIが提供。こちらは「機能が選べる」のが最大の特徴です。またあんしんウォッチャーはホワイト一色ですが、こちらはカラーが豊富で、お子さんの好みに合わせて選べる楽しさがあります。

機能はGPS型、トーク型に加えて、2026年より防犯ブザーとGPSが一体化したモデルが登場しました。

「うちは位置だけで十分」「うちは防犯ブザーも一つにまとめたい」など、家庭の状況に合わせて最適な機能を選べるようになったのは嬉しいポイントですね。

【詳細比較】みてねGPS 3つのモデル

「みてね」の中でどちらにするか迷っている方は、こちらの表を参考にしてください。

項目みてねみまもりGPSみてねみまもりGPSトークみてねみまもりGPSトークPlus
主な機能位置情報の確認のみ位置情報 + ボイスメッセージ画面付 + トーク + 防犯ブザー
端末料金(税込)3,980円4,280円5,280円
月額料金(税込)528円748円748円
バッテリー最大2ヶ月最大3週間最大3週間
通知ボタンあり(お知らせのみ)あり(ボイス送信)あり(ボイス・ブザー)
おすすめ安さと電池持ちを最優先親子で声を掛け合いたい防犯ブザー一体型

トーク機能って?

トーク機能は、録音したボイスメッセージを送信し合える機能です。 注意点として、電話のような「同時通話」はできません。 あくまで音声の送り合いになりますが、緊急時以外のちょっとした連絡(「今から帰るよ」など)には役立ちます。

結局どっちが向いてる?

「あんしんウォッチャー」が向いている人

兄弟・姉妹で2台持ちを検討している

・最初の1年間は月額コストを払いたくない

・大手キャリアの安定したネットワークを重視したい

「みてねみまもりGPS」が向いている人

・お子さんの好きな色を選ばせてあげたい

・声のやり取り(トーク機能)を重視したい

・防犯ブザー機能も一台にまとめたい(トークPlus)

あんしんウォッチャーを使ってみて感じたメリット・デメリット

ちなみに私は、将来的に2人目以降の子どもたちが小学生になった時の導入も考えたため、2台目の月額料金が無料になる「あんしんウォッチャー」を選択しました。 実際に使ってみて感じたポイントをご紹介しますね。

【メリット】

  • 夫婦で一緒に見守れる: 私だけでなく、夫のスマホからも同時に居場所を確認できるので、夫婦で「今帰ってるね」とリアルタイムに共有できて安心です。
  • 電池持ちが良く、通知がくる: 電池持ちは非常に長く、さらに充電が切れてきたら私のスマホに通知が届きます。 「いつの間にか電池が切れていた」という心配がないのは、忙しいママには本当に助かるポイントです。
  • 範囲通知が優秀: 指定した範囲(学校や塾)を出入りした際に通知が届きます。これがあるおかげで、ずっとアプリを眺めていなくても「あ、今学校出たな」とわかるので、家事や仕事に集中できます。

「夫婦で一緒に居場所を確認できる機能」や、特定の場所に着いたら届く「範囲通知」は、みてねみまもりGPSにも標準搭載されています。

【デメリット】

正直なところ、使っていて致命的な欠点はほとんど感じていませんが、GPSの仕組み上、以下の2点は理解しておく必要があります。

  • ランニングコストがかかる: 端末代の他に月額料金(通信費)がどうしても発生します。とはいえ、月々数百円でこの安心を買えると納得できる方であれば、非常にコスパの良い投資だと言えます。
  • 「常に動く」わけではない(更新時間のタイムラグ): GPSはテレビの生中継のように常にリアルタイムで動き続けるわけではありません。あらかじめ設定した「更新間隔(1分や2分ごと)」に現在地が更新される仕組みです。更新間隔を短くすると正確さは増しますが、その分バッテリーの消費が早くなります

その他疑問点

位置情報の精度は問題ない?

基本の精度は文句なしですが、機械モノなので「100%完璧」とはいきません。 実は私も、数回ほど全く違う場所に現在地が飛んだ経験があります。ただ、ずっとズレ続けているわけではなく、一時的なものでした。

トーク機能あった方がいい?

トーク機能の必要性は、ご家庭の「通学環境」で判断するのがおすすめです。 我が家の場合、普段の生活で「なくては困る」と感じることはありませんが、万が一の緊急時には「声で状況を伝えられる」という安心感があります。

まとめ:子ども用GPSで「安心」を手に入れよう!

最初は「GPSなんて意味ないかな?」と迷うかもしれません。でも、実際に持たせてみてわかったのは、GPSが守ってくれるのは子どもの安全だけでなく、「親の精神的な平穏」でもあるということです。

「あ、もう学校に着いたな」「今、公園を出て家に向かっているな」とスマホで確認できるだけで、仕事や家事への向き合い方が驚くほど変わります。

月々数百円のランニングコストはかかりますが、それで「毎日の安心」と「親子の笑顔」が手に入るなら、投資する価値は十分にあります。

2026年現在は、みてねの「トークPlus」予約開始など選択肢も広がっています。ぜひ、ご家庭のスタイルに合わせて、最適な1台を選んでみてくださいね!

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この記事を書いた人

3児のママ。元幼稚園教諭。
四年制大学で幼児教育を学び、絵本の読み聞かせをテーマに卒業論文を執筆。
「知識があっても悩む」親の立場から、無理のない子育てのヒントを実体験をもとに発信しています。

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