子どもが生まれると、おもちゃ選びって本当に迷いますよね。 意気揚々と買ってみたものの、全然遊んでくれなかったり、一瞬で飽きられてしまったり……。その結果、使われないおもちゃだけが部屋に溢れかえって、溜息をつくこともしばしば。
我が家でもそんな「失敗」をたくさん経験してきましたが、その一方で、驚くほど長く愛され、心の底から「買ってよかった!」と思える名品にもいくつか出会えました。
今回は、我が家の3人の子どもたちが使って、長年一線で活躍し続けている「これだけは後悔させない!」と自信を持って言える5つのおもちゃを厳選してご紹介します!
1. ニチガンの「どうぶつ付きつみき」

まず最初にご紹介したいのが、日本で一番長く木のおもちゃを作っている老舗メーカー「ニチガン」の積み木です。
「1歳の誕生日には、絶対に素敵な積み木をプレゼントしたい!」と、あちこち探し回っていたのですが、ニチガンの積み木に出会った瞬間、そのあまりの可愛さに一目惚れ。迷わず購入を決めました。
老舗ならではの確かな品質と、現代のインテリアにも馴染むデザイン性の高さ。まさに「初めての贈り物」にふさわしい逸品です。
「可愛い」と「質」の両立がすごい
何がすごいって、まず色合いが本当に絶妙なんです。パキッとした原色ではなく、どこか優しくて、置いてあるだけでリビングがフワッと明るくなるような可愛さ。
もちろん見た目だけではありません。赤ちゃんが舐めても安心な塗料が使われていたり、すべての角を落として丸みを持たせていたりと、老舗メーカーならではの細やかな配慮がされており、安全面でも信頼感は抜群です。
積み木って、ただの四角や三角だけだと低月齢の子は「何これ?」となりがちですが、これには可愛い「どうぶつ」のピースが入っています。まだ積めない時期でも、動物をコロコロさせて遊んだり、親が「ぞうさんだよ〜」と話しかけたりできるので、初めての積み木にぴったりなんです。
「名入れ」で一生の宝物に
この積み木、名入れができるのも大きな魅力。10年経った今でも、長男の名前が刻まれたピースを見ると「あの頃はあんなに小さかったなぁ」と、当時の記憶が鮮明に蘇ります。おもちゃという枠を超えて、家族の歴史が詰まった「宝物」になるんですよね。
さらに最近のニチガンさんは、おもちゃだけでなく雑貨もめちゃくちゃ可愛いんです!ミッフィーやサンリオの木製雑貨なんかも展開していて、ママのテンションが上がります。出産祝いや、ママへのご褒美ギフトとしても最高ですよ。
2. ウッディプッティの「おままごとセット」



おままごとセットって、100均の手軽なものから高級な木製玩具まで、本当にピンキリですよね。
我が家でも、これまでにいろいろなメーカーのおままごとセットを試してきましたが、最終的に「これがダントツでおすすめ!」と自信を持って言えるのが『ウッディプッティ(WOODY PUDDY)』です。
その最大の理由は、実際に使ってみてわかった「圧倒的な手触りの良さ」と「安全性へのこだわり」にありました。
「マジックテープ」のイライラから解放!
よくあるおままごと野菜って、マジックテープでくっついていますよね。あれ、長く使っているとホコリがついてくっつかなくなったり、断面がザラザラして汚れが目立ったり……。
でも、ウッディプッティは違うんです!磁石が木の中に埋め込まれている「リアルフラット構造」なので、切り口の見た目が本物の野菜そっくり。断面もツルツルで、触り心地がとにかく最高なんです。「トンッ」と切れて「カチッ」とくっつく感触がクセになるのか、うちの子たちは飽きずにずっとトントンしています。
安全性と種類の豊富さがプロ級
磁石が外に出ていないので、誤飲の心配がほぼないのも元教諭として推せるポイント。 さらに、種類がびっくりするほど多いんです。アイスクリームセットやパンセットなど、お子さんの好みに合わせて、選べるのもポイント。またバラ売りもしていて、お誕生日のたびに「今年はナスとピーマンを買い足そうか」なんて、少しずつコレクションしていくのが本当に楽しいですよ!
3. 結局これがコスパ最強!「レゴ デュプロ」
少し年齢が上がって、動物や車、お城などへの好奇心が芽生えてきたら『レゴ デュプロ』の出番です!



お子さんの「好き」に合わせたシリーズを選んであげると、驚くほど夢中で遊び始めますよ。
レゴ デュプロの良さは、低月齢の子でも「カチッ」とはめやすい絶妙なサイズ感。自分の手で何かを作り上げる成功体験が、自信と集中力をぐんぐん育ててくれます。
単にブロックを積むだけでなく、好きな世界観の中で「ごっこ遊び」ができるのもポイント。想像力を膨らませながら、親子で「次は何を作ろうか?」と一緒に楽しめる、まさに知育と遊びのいいとこ取りなアイテムです。
小学生になっても遊んでます!
「1歳児向けでしょ?」と思われがちですが、実はここがレゴのすごいところ。我が家の長男はもう小学生ですが、未だに下の子と一緒にレゴ デュプロで遊んでいます。 小さいレゴも持っているのですが、デュプロはサイズが大きい分、一気に「大きな基地」や「高い塔」が作れるんですよね。1歳の時はカチッとはめるだけで楽しかったのが、成長するにつれて「ここにガレージを作ろう」「2階建ての家にする!」と、遊び方がどんどん進化していくんです。
長く使えてコスパ◎
長男が赤ちゃんの時に買ったセットが次男へ受け継がれ、あと数ヶ月経てば末っ子へ…6年以上経っても現役バリバリ。壊れる気配も一切ありません。これほどコスパの良いおもちゃは他にありません!
4. 迷ったらこれ!「ブロックラボ(アンパンマン)」



「子どもは一度はアンパンマンを通る」と言われますが、まさにそんなアンパンマンの世界を楽しみながら、驚くほど長く遊べるおもちゃがあります。
バンダイの『ブロックラボ』です。
単なるキャラクターものと侮ることなかれ。実はこれ、脳科学の視点から「どうすれば子どもが遊びやすいか」を徹底的に研究して作られた、実力派の知育ブロックなんです。
アンパンマンたちの力を借りて、遊びの中で「自分でできた!」という達成感を積み重ねていける。そんな魅力たっぷりのブロックラボについて、詳しくご紹介しますね。
アンパンマンはやっぱり正義!
「子どもはアンパンマンを通る」とよく言いますが、あれは本当ですね(笑)。うちの子も、アンパンマンのドール(お人形)を手に取った瞬間、目がキラキラ! このブロックラボのすごいところは、「子どもが自分ではめやすい」ように作られていること。1歳くらいの「自分でやりたい!」という気持ちを、アンパンマンが全力で応援してくれます。大好きなアンパンマンの世界に入り込んで、ごっこ遊びも大盛り上がり🎵想像力も創造力も育ちます。
ドールの種類も豊富なので、私自身も「色々なキャラクターが欲しい!」と、子ども以上に夢中になって集めてしまいました。
レゴ デュプロと混ぜて遊べる!
このブロックラボですが、先ほど紹介したレゴ デュプロと互換性があるんです! なので、「最初はアンパンマンで遊び、大きくなったらレゴを買い足して一緒に混ぜて遊ぶ」という最強のコンボが可能。
5. キラキラに夢中!「マグビルド」で図形が好きになる



最後にご紹介するのは、SNSでも「映える知育玩具」として大きな話題を呼んでいる『マグビルド』です。
光を通す色鮮やかなパネルは、見ているだけでも大人までワクワクしてしまう美しさ。ですが、その魅力は見た目だけではありません。
カチッとはまる感覚を楽しみながら、平面から立体へと組み立てていく過程は、子どもの想像力や空間認識能力を自然な形で引き出してくれます。遊びながらにして、算数の図形学習の土台まで作ってくれる、まさに次世代の知育玩具です。
ステンドグラスみたいな美しさ
パネルが透明でキラキラしているので、窓際で遊ぶと光が透けて、床に綺麗な色が映るんです。この美しさだけで、大人も癒されます。 マグネットでカチカチと簡単にくっつくので、積み木よりも簡単に「立体の建物」が作れるのがポイント。3歳くらいになると、自分1人で素敵なお城を作って「お人形のお家ができたよー!」と大喜びしています。
遊びながら「算数の基礎」も身に付く!
「平面を組み立てて立体にする」という感覚が自然と身につくので、将来の図形問題にも強くなりそう! 「お勉強!」と身構えなくても、遊びの中で「三角と三角を合わせると四角になるね」「四角が6つでサイコロになった!」と学べる。まさに理想の知育玩具です。


さいごに:おもちゃは「親子の笑顔」を増やす投資
今回ご紹介した5つのおもちゃ、振り返ってみると共通点があります。それは、「子どもが自分で考えて、想像の世界を膨らませ、何度でも遊べる」ということ。
電池で音が鳴って動くおもちゃも楽しいけれど、自分の手で組み立て、動かし、想像を膨らませるおもちゃは、子どもの集中力をぐんぐん引き出してくれます。
「長く使える、本当にいいものを贈りたい」 そんなパパ・ママの願いに、この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。



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