ブログ初心者の多くが「何を書けばいいかわからない」「途中で手が止まる」と悩みがち。でも実は、基本の“型”をおさえるだけで誰でもスラスラ書けるようになります!
今回は、初心者でも簡単にできるブログの書き方ポイント5つを紹介します。
WEBライティングを理解する。

WEBライティングとはWEB上で読まれる文章を書くスキルのこと
紙媒体とWEB媒体では文章の書き方で求められているものが異なります。
紙の文章(本やチラシ)と違って、WEBでは
- 読者は「悩みを解決したくて検索している」
- 長文よりも「見やすく」「わかりやすい」文章が求められる
という特徴があります。
つまりWEBライティングとは、「検索され」「読まれ」「伝わる」ための文章術なんです。
WEBライティングのポイントを正しく理解して効率よくブログ運営をしていきましょう!
書きはじめる前の準備が大事

読者を明確にする(誰に向けて書くのか?)
ブログは“誰に読んでもらうか”がすべての出発点です。
「全員に向けて書く」と、結果的に“誰にも刺さらない”記事になります。
たとえば…
- ×「主婦におすすめの副業」
- ○「子育て中で家から出られない主婦におすすめの副業」
読者の年齢・性別・職業・状況・悩みをイメージしてから書くことで、ターゲットに刺さりやすくなります!
キーワード選定(SEOの基本)
読者が検索する言葉=キーワードを意識することが大切です。
そして、個人がブログを伸ばしたいなら「ロングテールキーワード」を意識するのが重要ポイントです。
ロングテールキーワードとは、
「3語以上など、より具体的でニッチな検索キーワード」のことです。
例:
- 「ブログ」 → ビッグキーワード(競合が多い)
- 「主婦 ブログ」 → ミドルキーワード
- 「主婦 ブログ 始め方 スマホ」 → ロングテールキーワード
つまり、
検索ボリュームは少ないけれど、狙いやすく・読まれやすいキーワードなんです。
「ブログ」などの大きいキーワードは企業サイトや有名ブロガーが独占。
初心者が勝つのは難しいですが、
「主婦 ブログ 始め方 スマホ」などの具体的な検索語なら、上位表示のチャンスが増えます。
- Google検索のサジェストを使う
→検索窓に「主婦 ブログ」と入れると、下に関連語が表示されます。 - ラッコキーワードなどの無料ツールを使う
→関連キーワードを一括で確認できます。 - 実際に検索して上位記事をチェックする
→タイトルや見出しにどんなキーワードが使われているかを分析
使い方のコツ
- タイトル・見出し・本文の中に自然に含める
- 1記事につき1キーワードを軸にする
- 無理に詰め込みすぎない
例:
タイトル:「主婦がスマホだけでできる!ブログの始め方と収益化のコツ」
→ ロングテール:「主婦 ブログ 始め方 スマホ」
ブログを書きときのポイント5つ

構成を考える(いきなり書かない!)
ブログのようなネット記事は書籍と違って、一文一文じっくりと読まれることも少ないです。
ほとんどの読者は流し読みして、気になる箇所だけを読みます。
そのことを前提として、以下のポイントを抑えた文章構成にすることが大切です。
- 「タイトル」「リード文」「本文」「まとめ」の4要素で大枠を構成
- 「タイトル」はキーワードを意識して、読みたいと感じさせる目を引くものに
- 「リード文」は読者からの共感を意識し、どのような悩みが解決できるか明確に
- 「本文」は論理的な見出し構成にし、読みやすさと分かりやすさを重視
- 「まとめ」はここさえ読めばブログ記事の内容が分かるように

PREP法を活用する
**PREP法(プレップ法)**とは、
結論 → 理由 → 具体例 → 結論(まとめ)
の順番で文章を構成する書き方のことです。
- P:Point(結論)
- R:Reason(理由)
- E:Example(具体例)
- P:Point(まとめ)
読者がまず求めているのは「結論」です。
結論を初めに出さないと「ほしい情報が無い」と判断されてすぐに離脱されてしまう可能性が高いです。
PREP法を使えば、初心者でも“わかりやすく・伝わる”記事が簡単に書けます。
テンポのよい文章を意識する
語尾の繰り返しは、テンポが単調になる原因です。
まずは「同じ語尾が3回以上続かないようにする」ことを意識しましょう。
❌ 悪い例
ブログを書くのは楽しいです。読まれると嬉しいです。やる気が出ます。
✅ 良い例
ブログを書くのは楽しいもの。読まれると嬉しくて、次も頑張ろうと思えます。
語尾を変える簡単な方法は、文の形を変えることです。
💬 例)
- 「〜です」→「〜でしょう」「〜なんです」「〜ですね」
- 「〜です。」→「〜になります」「〜というもの」
- 「〜です。」→「〜だと感じます」「〜がポイントです」
名詞止め(語尾を省く)もおすすめ
例:「大切なのは“継続”」「意識したいのは読みやすさ」
ビジュアル要素(画像や表など)をはさむ
文が続いているだけだと単調になってしまいユーザーは読みづらさを感じます。
適度に画像を入れて段落の切り替えのイメージをつけるためにも、
画像や表などのビジュアル要素を組み込みましょう。
特にH2(見出しの)の後に画像を入れると、段落の切り替えのイメージができ、文章が読みやすくなります。
重要個所に装飾をする
要点や重要個所に装飾を入れることによってユーザーの目に留まりやすくなります!
- 太字・マーカー:重要な部分を強調する
- ボックス:補足説明や箇条書きをするための囲み
- 引用:引用部分を明確にする
- 吹き出し:漫画の吹き出しのように、キャラクターが補足説明やポイントをまとめる
- テーブル:表を使ってまとめたり、比較したりする
これらを効果的に使うと文章が格段に読みやすくなるうえ、読者の理解度が深まることが期待できます。
逆に装飾を入れすぎてもごちゃごちゃしてしまうので要注意です。
スマホ画面で音読して確認する
近年では、スマホでブログを閲覧する人のほうが多いです。
パソコンとスマホでは見え方が異なるので、ブログ記事を書いたら、公開前に必ずスマホでも音読して、読み返しましょう。
パソコン上では1行の文でも、スマホで見ると2~3行になる場合もあり、読みにくくなることもあります。
スマホユーザーを意識してブログを書くようするのがポイントです。
- 主張や論点に矛盾がないか
- 専門用語は噛み砕いて説明しているか
- 誤字脱字はないか
- 1文が長すぎないか
- 語尾が連続していないか
まずは記事をとにかく書こう!

まずは型を意識して、どんな記事でもいいので書いてみましょう!
はじめはうまくいかなくても、たくさんの記事を書いているうちに、読まれる記事にグッと近づきますよ✨
✅ 構成を考える(結論→理由→具体例→まとめ)
✅ テンポがよく、読みやすい文章を書く
✅ ビジュアル要素を活用して、視覚的に見やすく
✅ 文章を装飾して、重要箇所が一目で分かるように
✅ スマホユーザーを意識して、記事を作成する


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