3歳と小学1年生。
成長のスピードが違ってきて、絵本選びに悩むご家庭も多いのではないでしょうか。
わが家も、「下の子には難しい」「上の子には物足りない」と感じることが増えてきました。
言葉がよく分かるようになってきた3歳にはいっぱい絵本を読んであげたい。
小学生になったと言っても1年生、まだまだ読み聞かせもしてあげたい。
一緒に楽しめる絵本を模索するなかで、兄弟そろって自然と手に取るようになったのが「モンポケシリーズ」の絵本です。
モンポケシリーズとは?【ポケモン絵本・幼児むけ】

モンポケは、ポケモンたちを優しい色合いとやわらかな線で描いた、小さな子ども向けのポケモン公式ブランドです。
モンポケ絵本は、原作のイメージを大切にしながらも、刺激が強すぎず、絵本らしい温かさがあります。
今回読んだのは、こちらの3冊。
- ピカチュウとはじめてのともだち
- ピカチュウとよるのたんけん
- ピカチュウとうみのたからさがし
『ピカチュウとはじめてのともだち』レビュー
おはなしの印象
はじめて出会う「ともだち」との関係が、とてもやさしく描かれた一冊です。
それぞれの好きなこと、得意なことが違う中で、楽しく関わり、少しずつ距離が近づいていく。
その過程がやさしく丁寧で、読んでいてホッとするお話でした。
3歳と小1の反応
3歳の弟は、新しいともだちとして出てくるポケモンを見つけるのが楽しい様子。
小1の兄は、静かに聞き入りながらともだちとの関わりに共感しているようでした。
こんな家庭におすすめ
- はじめての集団生活を控えている
- 人見知り、恥ずかしがり屋さん
- モンポケ絵本を初めて読む1冊として
『ピカチュウとよるのたんけん』レビュー
おはなしの印象
「夜」がテーマですが、暗さや怖さよりも、静かでやさしい時間が描かれています。
よるの音、空気、光。そして新しいともだち。
絵本ならではの表現が心地よく、読み聞かせにピッタリでした。
3歳と小1の反応
3歳の弟は、“おばけの正体“が大好き!「ここ、もう一回読んで!」と大笑いしていました。
様々なポケモンが描かれていて、ポケモン探しも楽しんでいます。
小1の兄は、「家でもおばけごっこやろうよ」と自分ならどんなおばけになるか想像していました。
背景にいるポケモンを探す弟に、教えてあげる姿が印象的でした。
読み聞かせ目線のポイント
- 寝る前ならやさしく読んで静かな夜の雰囲気を楽しめる
- 日中なら大袈裟に読んでおばけごっこで大盛り上がり
- ポケモン探しもできて、ページをめくる店舗がゆったり
『ピカチュウとうみのたからさがし』レビュー
おはなしの印象
3冊の中で、1番“探す楽しさ“が詰まっています。
海や浜辺に、たくさんのポケモンが描き込まれていで、何度読んでも新しい発見があります。
「たからさがし」を絵を通して一緒に体験できるのも楽しい!
ともだち同士、お互いを思いやる優しさも学べるストーリー。
絵本の世界に入り込めます。
3歳と小1の反応
兄弟そろって夢中に絵を見ていたのがこの1冊。
「ポケモンいた!」「たからもの見つけた!」と自然と会話が生まれ、
読み聞かせをしながら一緒に遊ぶ時間になりました。
繰り返し読みたくなる理由
- 文字を読まなくても探し絵で楽しい
- 何回読んでも飽きにくい
- “たからさがし“にワクワクする
年齢差のある兄弟でも楽しめた理由

モンポケ絵本は、「理解する楽しさ」と「見る楽しさ」が同時にあるのが魅力。
3歳:絵・色・探す
小1:ストーリー・発見・説明
それぞれの年齢に合った関わり方ができるので、「同じ絵本なのに、楽しみ方が違う」「楽しみ方が違っても、一緒に楽しめる」時間になりました。
ポケモンが好きなら、本棚に置いてあれば自然と手が伸びるシリーズです。
まとめ|ポケモン好きな子の読み聞かせにピッタリ
モンポケシリーズは、ポケモンが好きな気持ちを大切にしながら、絵本らしい静かな時間も味わえるシリーズでした。
ともだちを思いやるやさしいストーリーも魅力。
年齢差のある兄弟でも「一緒に楽しめる1冊」を探している方に、
そっとおすすめしたい3冊です。


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