【2026年度】年少向け通信教育を徹底比較|無料資料請求の中身レビュー

次男が、来年度から年少になります。

このタイミングで始めたい、幼児向け通信教育

自宅で、子どものペースに合わせて「遊び」と「学び」のバランスが取れるのが魅力です。

この記事では、年少になるタイミングで多くの家庭が検討する

こどもちゃれんじ・Z会幼児・ポピー・スマイルゼミの4つを、

「どんな特徴があるのか」「どんな子に向いているのか」を公式情報や無料資料請求をもとに、分かりやすく比較します!

目次

幼児向け通信教育ってなに?

幼児向け通信教育は、自宅で子どものペースに合わせて取り組める家庭学習教材です。

年少向けの場合、「勉強を教える」というよりも、遊びの中で考える力や生活習慣を育てることを重視した内容になっているものが多いです。

教材の形式は、

  • 紙のワーク中心
  • 体験教材(おもちゃ・実践課題)つき
  • タブレット学習

など様々で、特徴によって向き・不向きがあります。

ここからは、こどもちゃれんじ・Z会・ポピー・スマイルゼミの4教材を比較していきます。

4教材の基本情報まとめ

教材名対象年齢年少教材タイプ年少月額目安特徴
こどもちゃれんじ0〜6歳紙+デジタル+体験教材2,880円〜遊び・体験重視。キャラクターに親しみ続けやすい。
Z会幼児3〜6歳紙ワーク中心2,975円〜考える力を伸ばす良問設計。親の関わりも重視。
ポピー幼児2〜6歳紙ワーク中心1,425円〜シンプルで取り組みやすい。コスパ◎
スマイルゼミ幼児2〜6歳タブレット学習3,630円〜
+専用タブレット代
自動音声・添削で1人で学習しやすい。

※2026年2月現在の情報をまとめています。
料金は受講方法・キャンペーンにより変動するため、最新情報は、必ず公式サイトをご確認ください。

各教材の特徴【詳細】

こどもちゃれんじ

幼児期の「興味・好奇心」を引き出す総合教材

こどもちゃれんじは、ベネッセが展開する幼児向け通信教育で、0歳〜小学校入学前まで幅広い年齢に対応しています。

年少向けでは、遊び感覚で取り組める教材が中心で、文字や数字といった基礎だけでなく、言葉のやり取り・生活習慣・考える力など、日常生活にもつながる力を育てる内容になっています。

教材の多様さが大きな魅力

こどもちゃれんじの特徴は、ワーク教材だけでなく、絵本・知育玩具・映像・デジタルコンテンツなど、複数のメディアを組み合わせて学べることです。

  • 紙のテキスト(ワーク・絵本)
    →年齢に合ったテーマで「読む・見る・書く」体験ができる。
  • エデュトイ(知育玩具)
    →手で触って、遊びながら学べる教材(例:数量感覚、観察力など)
  • 動画・デジタル教材
    →アプリや配信で、視覚・聴覚でも学べる内容を提供

こうした“学びへの入り口“が複数ある構成は、机に向かうのが苦手な子でも始めやすく、楽しく続けやすいです。

幅広いテーマでバランス良い学び

こどもちゃれんじでは、「文字・数・考える力」に留まらず、生活習慣やルール・感性を育む内容も意識されています。

例えば毎月のテーマに合わせて、身の回りのことを自分でできるように促す設計がされています。

教材には一貫して、キャラクター「しまじろう」が登場し、子どもが親しみを持ち“一緒に頑張ろう“と思える工夫もされています。

発展するデジタルコンテンツ

年少向けでは主に紙・玩具中心ですが、追加でスマホやタブレット向けのデジタルコンテンツも利用できます。(対応機器が必要)

絵本の読み聞かせ・音声つき教材など、インプットを補強するコンテンツが用意されています。

Z会

「考える力」と「体験」を重視する教材

Z会幼児コースは、単なるワーク学習だけでなく、日常生活や遊びを通して学ぶ体験も大切にする教材です。

幼児期に育てたい「あと伸び力」。知的好奇心や自ら考える力の土台をじっくり育てることを狙いとしています。

紙ワークを中心に「考える習慣」を育てる

Z会の幼児教材は主に紙教材(ワーク)で、以下のような構成になっています。

  • 生活や遊びをテーマにしたワーク
  • ひらがな・数・形・表現・自然など幅広い領域
  • 運筆(手の動かし方)の練習もあり、書く準備にも対応

これらの問題を通して、自分で考える習慣と、読み・数への興味を自然に育てていきます。

親子で楽しめる実体験型の学び

Z会では、日々の生活や遊びが「学びになる」ように工夫された実体験型のワークも届きます。

例えば、普段の遊びや季節の行事を題材にして、子どもの疑問や発見をきっかけに親子で会話しながら進める課題があります。

この体験が、子どもの興味をより深め、「またやってみたい!」という意欲につながるよう設計されています。

添削指導で「できた!」の自信を伸ばす

Z会の大きな特徴のひとつが、幼児コースにも提出課題への添削指導です。

月に一度、提出課題を通して添削を受けられるスタイルで、担任指導者が子どもの書いた内容にコメントを書いて返送してくれます。

単に問題に取り組むだけでなく、自分で考えたことを第三者の視点を通して振り返る機会が生まれ、「できた!」という自信につながるやすくなっています。

幼児期から「あと伸び力」を育てる

Z会幼児コースでは、「あと伸び力」という言葉が強調されています。

  • 自ら考え、挑戦する姿勢
  • 発見を通じて知識・思考を広げる力

など、将来につながる土台となる力を指します。

年少〜年長で段階的に「あと伸び力」が育っていくよう設計されています。

ポピー

シンプルで家庭学習の土台を育てる教材

幼児ポピーは、2〜6歳を対象にした家庭学習教材で、遊びながら基礎的な力を育てることを重視した内容です。

年少(3〜4歳)向けでは「きいどり」というコース名で、親子のやり取りや日常の遊びの中で学びにつながる構成になっています。

大きな特徴のひとつが、余計な付録や派手な仕掛けをあえて減らし、教材そのものに集中できる構成になっていることです。

学習内容がシンプルで、年少でも無理なく続けやすいつくりになっています。

「こころ・あたま・からだ」のバランス

幼児ポピーは、脳の専門家・運動学の専門家の監修のもと、“こころ(情緒)あたま(知識・思考)からだ(体の発達)“をバランスよく育てることを大切にしています。

遊び感覚のワークや読み物、生活習慣につながる活動が一体となった設計です。

幅広い分野を取り入れた教材設計

教材内容は、次のような分野を総合的に取り入れています。

  • 絵本や読み物での言葉の発達
  • 「もじ」「ことば」「かず」「ちえ」などの基礎
  • 工作、シール貼りなど手を使った遊び
  • 生活習慣のトレーニング

このように、単にドリルをこなすだけでなく、遊びと生活の中で学ぶ感覚を大切にした内容になっています。

コスパが良い

幼児ポピーは他の通信教材を比べて月額が比較的手頃で、負担なく始めやすいのも魅力のひとつです。

リーズナブルながらも、教材は毎月届き、親子で取り組むシンプルなワーク中心で、続けやすい教材です。

スマイルゼミ

タブレット1台で完結するデジタル教材

スマイルゼミ幼児コースは、専用タブレットを使って学習する通信教育です。

スイッチを入れると「きょうのミッション」としてその日の学習内容を自動で提案してくれるため、年少さんでも迷わず取り組めるようになっています。

紙教材と違い、子ども1人でも進めやすい仕組みが大きな特徴です。

※年少では「ひらがな・ことば・かず・せいかつ・えいご・かたち・ちえ・しぜん・はなせるえほん」の9分野が教材に含まれます。

自動読み上げ&丸つけで1人学習をサポート

スマイルゼミは、文字がまだ読めない幼児期でも自分で進められるように、自動読み上げ機能がついています。

親が横について問題を読んだり丸つけをしたりしなくても、子ども自身が自分のペースで学び進められる設計です。

間違えた箇所もその場で指摘してくれるので、時間をおかずに復習でき、テンポよく学習が進められます。

書く学びにもこだわったタブレット

スマイルゼミの専用タブレットは、鉛筆のような自然な書き心地のペンを使い、手が画面に触れながら書ける機能が備わっています。

タブレットながら、書く力を育てることができる設計で、文字や線をなぞる練習がしやすいよう工夫されています。

また、インターネットや動画アプリなどには接続できない専用端末なので、安全面でも安心です。

継続しやすい工夫も充実

学習の成果や頑張りが「スタンプ」や「きょうのできた!」といった形で“見える化“される機能があり、子どもが達成感を感じやすい仕組みになっています。

親向けの“みまもるネット“というサービスでは、スマホから子どもの学習時間や進捗を簡単にチェックでき、声かけのタイミングにも役立ちます。

無料資料請求の中身レビュー

実際に無料資料請求をして、3歳次男と体験しました!

※資料請求で届く教材見本は、時期によって異なる場合があります。

こどもちゃれんじ

講座紹介パンフレット、体験動画、キッズワークお試し版、そしてキャンペーン期間のため絵本が1冊届きました。

こどもちゃれんじは時期によって資料請求キャンペーンで絵本やワークが丸ごと1冊もらえるので豪華!

1歳頃も資料請求したことがあり、2回目の資料請求でしたが、もらうことができました◎

絵本の内容は長男がやっていた時と同じ内容でした。上の子がやっていて教材がとってある場合、少しコスパが悪いかな〜という印象。

次男は「しまじろう楽しい!」ととても意欲的でした。キャラクターの魅力ってすごい。

ワークも、なんとなくの理解でも解ける→そこからしっかり理解に繋げていくような自信がつきそうな作り。

資料請求後はDMが届いたり、勧誘の電話がかかってきたりします。

電話は出ないと何度もかかってきますが、1度出てはっきり断るともうかかってきません。

Z会

講座紹介パンフレット、教材お試し見本(ワーク×2、ぺあぜっと、絵本、提出課題)が届きました。

無料分だけでもやりごたえあり!

ワークは次男にはやや難しく、指示通りにできないページも。でも楽しそうだったからOK。

ぺあぜっとは“親子で取り組む体験型教材“で、実際に手を動かして考えるので好奇心旺盛な次男はすごく楽しんでいました。

親子で知育を楽しみたい家庭に魅力的な教材。

資料請求後は、DMが何度か届いています。

ポピー

講座紹介のチラシと、ワークのお試し版が届きました。

シールが多くて次男は大喜び!

難易度はやさしめで、あっという間にお試しワークは終わらせました。

1ヶ月充分に取り組むには物足りないかも?という印象は受けましたが、自分にも分かる!できる!と自信がつきそう。

子どもが楽しく取り組めて、値段が安いのは魅力的です。

資料請求後は、SMSで何度かキャンペーンの案内が届きました。

スマイルゼミ

口座紹介パンフレット、チラシ、資料請求特典のお名前シールが届きました。

次男は最近好きなパウパトロールのお名前シールで喜んでいました。

もらえる特典は時期によって変わるので、もらえるものやキャラクターは資料請求前に公式サイトで必ずチェックしてください!

パンフレットは学年ごとに詳細な紹介がされていて、すでにスマホアプリが大好きな次男には絶対刺さる内容。

学年関係なく得意な学びをどんどん進めていける無学年学習“コアトレ“もすごく魅力的です。

ただ今以上スクリーンタイムが増えるのはな…という思いが。

実際始める前に、全額返金保証付きで2週間のお試しができるので、やりたい場合は安心して始められそうです。

資料請求後は、登録したメールアドレスにメールが度々届くようになりました。

メリット・デメリット

こどもちゃれんじ

  • 遊びながら学べる教材が揃っている
  • 年齢に合ったテーマで幅広く学べる
  • 親子で参加しやすい仕組み
  • 続けやすい工夫が多い
  • 紙とデジタルのハイブリットで学べる
  • おもちゃが付いているので、物が増える
  • 完全なデジタル教材に比べると“1人で進める力“はやや弱い場合がある
  • 紙教材が良い場合、以前よりデジタル教材の比重が上がっている

Z会

  • 生活や遊びの中で学ぶ経験が多い
  • 紙ワーク中心で「考える力」が育つ
  • 添削があり、第三者の視点から取り組みの振り返りができる
  • 将来の学習につながる基礎を意識した内容
  • 紙中心なので、デジタル好きな子には物足りない場合も
  • 難易度はやや高めで、難しさを感じると継続意欲が続かない
  • 親の関わりの必要度合いが高め

ポピー

  • 料金が安めでコスパ◎
  • シンプルで分かりやすく取り組みやすい
  • 遊びや生活の中で楽しく学べる構成
  • 読み聞かせ、運動など親子のコミュニケーションを育てやすい
  • 難易度はやや易しめなので発展的な学びを期待する場合不向き
  • 学習量が少なめで物足りなさを感じる場合も
  • 紙ワークが中心なので、デジタル教材に親しみたい場合は別途対応が必要

スマイルゼミ

  • タブレット1台で教材が完結するので片付けがラクで、物も増えない
  • 自動読み上げ、丸つけで子ども1人で進めやすい
  • 書く力も育てることのできる専用タブレット設計
  • ゲーム感覚で楽しく継続できる
  • 完全デジタル教材なので、紙教材を使いたい場合は不向き
  • 親が一緒に取り組む体験型学びが少ない
  • スクリーンタイムは増える

料金・効果・継続しやすさの比較

観点こどもちゃれんじZ会ポピースマイルゼミ
料金⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
難易度標準高め易しめ標準
継続しやすさ楽しさで続く習慣化は工夫必要負担少なく続く1人でも続く
親の関わり多いサポート前提やや多い少なめ
教材傾向ハイブリットデジタル

※主観を含みます。

向いている子のタイプ別おすすめ

通信教育を選ぶとき、「どれが1番いいの?」と考えてしまいがちですが、“子どもの特性・家庭のスタイル“によって最適な教材は変わってきます。

ここでは、典型的なタイプごとに、おすすめの教材をまとめます!

①遊びながら楽しく進めたいタイプ

おすすめ→こどもちゃれんじ

おもちゃ・絵本・映像など、遊び感覚で取り組める要素が豊富です。

しまじろうと一緒に進めるので、学ぶことが“お勉強“というより“楽しい時間“になります。

📝こんな子向き

  • まだ机に向かう集中時間が短い
  • 体を動かして、遊びの中で学ぶ方が好き
  • 初めての通信教育で抵抗感をなくしたい

親子で一緒に楽しめる教材なので、最初の一歩に向いています!

②じっくり考える力を伸ばしたいタイプ

おすすめ→Z会

問いかけや日常生活の体験を学びに繋げる設計で、考える力をじっくり育ててくれます。

ワーク自体もしっかり考える構成なので、子どもが「なぜ?」と自分で考える力を養いたい家庭に最適です。

📝こんな子向き

  • 好奇心が強い、質問が多い
  • 考えるプロセスを大切にしたい
  • 親が一緒に関わる時間を作れる

親の関わりが多い分、子どもの理解が深まるのはメリットです!

③まずは基礎を無理なく身につけたいタイプ

おすすめ→ポピー

シンプル・やさしい・飽きないを大切にした教材で、文字や数の基礎につながる内容が中心です。

余計な付録がなく、難易度も易しめなので、学習習慣をつけたいけれど負担は抑えたいという家庭向きです。

📝こんな子向き

  • 初めての通信教育で取り組みやすい内容がいい
  • シンプルで分かりやすい教材を好む
  • コスパを重視していて料金は安めがいい

“基礎はしっかり、でも易しめ“で続けやすさが魅力です!

④1人で取り組みたいタイプ

おすすめ→スマイルゼミ

タブレット1台で完結するデジタル教材で、1人でも進めやすい設計です。

文字がまだ読めない年少さんでも、楽しく取り組めるつくりになっています。

📝こんな子向け

  • タブレット学習が好き、興味を持ちやすい
  • 自分のペースが大切
  • 親のサポートは極力減らしたい

タブレット学習ならではの“学びの時間の仕組み“を作れます!

まとめ|年少の通信教育は「正解」より「合うかどうか」

年少向けの通信教育を調べて感じたのは、「どれが1番優れているか」ではなく「どれが子ども・家庭に合うか」が何より大切だということです。

こどもちゃれんじ・Z会・ポピー・スマイルゼミは、どれも年少の発達段階をしっかり考えて作られていて、方向性や強みがそれぞれ違います。

  • 遊びや体験を通して楽しく始めたい
  • じっくり考える力を育てたい
  • シンプルに基礎を身につけたい
  • 1人で学習する習慣を身につけたい

どのポイントを重視するかで、選ぶべき教材は変わってきます。

わが家でも、実際に無料資料請求をして次男と一緒に教材を見て、触って、反応を確かめてみることで、

「これは好きそう」「これは微妙なのかな」と、ネットで調べるだけでは分からなかった気づきがありました。

幼児期の今だからこそ、「学ぶって楽しい」「やってみたい」という気持ちを育ててあげたい。

そのための選択肢として、通信教育はとても心強い存在だと感じています。

もし迷っているなら、まずは気になる教材の無料資料請求から始めて、実際のお子さんの反応を見てみるのがおすすめです。

この記事が、「うちにはどれが合いそうかな?」と考えるきっかけになれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

3児のママ。元幼稚園教諭。
四年制大学で幼児教育を学び、絵本の読み聞かせをテーマに卒業論文を執筆。
「知識があっても悩む」親の立場から、無理のない子育てのヒントを実体験をもとに発信しています。

コメント

コメントする

目次